メガネを通販で買っても大丈夫?通販メガネの使い方とおすすめショップ

メガネ屋さんイメージ

メガネってお店に行って買うものだと思っていませんか?

私は10個以上のメガネを持っていますが、そのほとんどを通販で購入しています。

元々は起きてから寝るまでコンタクトという生活を長年していて、メガネは一応1個持ってはいるという状態でした。
旅行先で夜中にトイレに行くとかそんな時にしか使わないレベルです。

そんな生活でしたが、やっぱり目の傷や病気でコンタクトを入れられなくなる時がどうしてもあります。

唯一持っていたメガネは結構度が強いし、むか~し買ったのでガラスレンズで重いのですが、たまたま知人のメガネを持ってみたらめちゃくちゃ軽いんですよね。
その知人も結構度は強いのですが、最近のメガネのレンズはプラスチックが主流なのでかなり軽くなっていて、これならメガネも悪くないなあと思って新しいメガネが欲しくなりました。

ただ、メガネを買いに行く時って事前にコンタクトを外して行かないといけないし嫌だなあとか思ってなかなか購入に踏み切れませんでした。
メガネで外出するなんて長年してませんでしたから。

そんな時にネットを見ていたら通販で、しかもかなり安くメガネを買えることを知りました。
こんな値段で買えるならダメもとで取りあえず1回買ってみよう。
そう思ったのが彼これ15年以上も前の話です。

取りあえず今持ってるメガネで特に問題ないし、データがなくても現物を送れば測定して同じのを作ってくれるみたいだったので唯一持っていたメガネを送って通販で購入しました。

幸い初めて通販で購入したメガネは全く問題がなく、今のメガネはこんなに軽いのかと感動さえ覚え、これなら通販でも全然大丈夫だなと思うようになりました。

その後は安いこともありその時のデータを元に少し度を強めたり弱めたり、色を入れてみたり、いろんなメガネを通販で購入しました。

途中で1度だけ大昔のメガネのデータが本当に変わっていないのか不安になって店舗で買ったことがあります。
それが結果的には全ての数値が全く同じでビックリでした。

結局、こんなに長年数値が同じならこれからも一緒だろうと思ってそれからはまたずっと通販で買っています。

さて、そんなメガネの通販ですが、そのメリットとデメリット、そして私が購入経験のあるショップを中心にいくつかのメガネ通販のお店をご紹介します。

スポンサーリンク

通販メガネのメリット

・お店に行かなくていい

洋服を通販で買うのと同じような感覚で買えます。
お店に行くといろいろ測定するので時間も掛かりますし、購入するものを決めてからも出来上がりまで待ったり、レンズ等が取り寄せになった場合は後日取りに行ったりしないといけないし結構面倒ですよね。

個人的にはお店の人に何か言われることがないので、仕上げ等を全て自分の望むようにしやすいのもメリットと感じています。
メガネに限らないと思いますが、商売ですからお店が儲かるように、損をしないよう、手間が掛からないように誘導しているなと感じるような店舗もあります。

・とにかく安い

薄利多売の店が多いのかとにかく安いです
特に通販専業のお店は激安なところが多いですね。
2980円位から普通に買えます。
通常はオプションになる高屈折レンズなんかもお店によってはかなり安いです。
個人的には安くなければ店舗で買う方がメリットがあるように思うのでこれが1番のメリットかもしれません。

中には全く安くはないショップもありますが、実店舗がある場合がほとんどだと思います。
その場合は安くない代わりに通販によるリスクがほとんどなくなると思います。

・気に入ったフレーム、レンズがある店を選べばよい

店舗だと店内にあるフレームを選ぶことがほとんどだと思いますが、通販は気に入ったフレームがある店から購入すればよいです。
また、レンズなんかも高いのから安いのまでいろいろ選びやすいです。

今は気に入ったフレームがないから他のショップで買おうとか、色を入れるのはこのショップが安いからこっちのショップで買おうとか便利に使い分けています。

通販メガネのデメリット

・イメージと違うことがある

現物を見ていないのでイメージと違ったモノが届くことがあります。
これはまあ仕方ない部分かなとは思います。
既に持っているものと似たようなものにしておけばそういうリスクは減りますが。

スマホのアプリで「眼鏡シミュレーションアプリ」があるので、私はそれで確認したりすることはあります。

・無調整で届く

これが最大の欠点だと思いますが調整(フィッティング)等を自分でやらないといけません。
但し、実店舗を持っているショップの場合はお店に行けばやってもらえることが多いです。
しかし、店舗で買ったとしてもある程度は自分で出来た方が何かと便利だとは思います。
微調整をする為に何度も店舗に行くのも大変ですから。

・品質等に何か問題があった時に面倒

郵送で送り返したりしなくてはいけないなど少し手間が掛かります。
当然そこに至るまでのやり取りも必要ですし。
メガネに関わらず通販の最大の欠点だとは思います。
但し、これも実店舗があるショップだと対応してもらえたりします。

通販メガネに対しての考え方

コンタクトレンズの度数でメガネが作れますというショップがありますが、個人的にはそういう使い方はおススメ出来ません。
度数的にはコンタクトレンズの度数+0.5とかで換算することが出来ますが(度数の換算表)、度数以外のデータも必要で、個人でその数値を出すのは難しいからです。

逆に言うと、度数以外のデータがしっかりしていれば通販でメガネを買うことに対して支障はあまりないとも言えます。
焦点距離なんかが変わることはまずないですからね。

また、通販をやっていないメガネ店がホームページ等でメガネの通販のリスクをよく書いていますが、概ね私がここでデメリットとして書いていることだと思います。
私としてはデメリットを理解した上で利用しましょうとおススメしています。
デメリットに対しての対処法、考え方等も書いています。

それと、当然ですが否定的な立場の人はメリットにはあまり触れません。
多少は触れていますが。

気軽に買えるというのは特に激安通販メガネに関しては大きなメリットで、これは実店舗ではなかな対抗できないんではないでしょうか。
特に高齢の方ほどそのメリットは大きいと思っています。
お金と時間がいくらでもあるという方はお店で買えばいいと思いますが、そうでない方は通販でいろんなメガネを気軽に買って揃えればいいと思うんです。

老眼が始まるとほとんどの人はまず安い老眼鏡を買うと思います。
最近では取りあえず100均で買ったなどという方も多いのではないでしょうか。

そして、その内に食卓や職場、職場においても用途に合わせて度数を変えたりいろんな老眼鏡を使い分けることになることも多いと思います。
そんな状態なので結構気軽に安いのを揃えることも多いでしょう。
近視の方のメガネも老眼鏡と同様、老眼が強くなってくるとメガネを使い分けることも多くなるはずですが、老眼鏡は結構適当なのに近視の場合だけそれを否定されるのは正直よく分かりません。
メガネ屋さんからしたら通販でメガネを買われることが困るのは当たり前ではありますが。

レンズの加工について

レンズの加工についてですが、度が強くなってくるとレンズが厚くなってきて気になる方も多いと思います。
私もそうなので面取りや鏡面加工等をしてもらうことが多いです。

面取り
レンズの周りの角を取って丸くする。
レンズの端が若干薄くなるので厚みが誤魔化されます。

面取りの画像

鏡面加工
レンズの周囲をピカピカに磨くので高級感が出て見栄えがよくなります。
全面が透明に透けて見えるようになるので、レンズが目立たなくなって何となくレンズの厚み感が誤魔化されます。

デメリットとして光が映り込んでチラツキを感じるようになると言われてますが、私はあまり気になったことがありません。

鏡面加工有り無し

この辺の加工に関してはホームページに書いてなくても頼んでみると無料で対応してもらえる店も多いと思います。
希望する人は忘れずに頼んだ方がいいと思います。

鏡面加工で面取り多めにお願いします。

と頼みましょう!

メガネの通販おススメ9選

通販で買ったメガネ

①JINS

ここは有名なので知らない人はほとんどいないでしょう。
実店舗が全国にあって通販のアフターサービスを店舗で受けることも出来るので初めての人は安心かもしれません。

データも店舗とオンラインショップで一元管理されています。
一度通販で購入する時にデータを入れ忘れたことがあるのですが、店舗に残っていたデータを見て「同じでいいでしょうか?」という連絡が来たことがあります。

サイトは非常に充実していて、メガネの選び方なども非常に参考になります。
試してみてはいかがでしょうか。

メガネの選び方(似合うメガネを選ぶ)| ご利用ガイド | JINS - 眼鏡(メガネ・めがね)
フェイスラインに合ったメガネの選び方のポ...続きを読む

また、他のショップにはない最大の特徴はどの屈折率のレンズでも価格が変わらないことです。
但し、基本は度数に合わせてJINSが最適なレンズを選択するとなっているので備考欄に希望は書いた方がよいです。
ちなみに店舗で購入した時に私は1.74にしたかったのですが、大して変わりませんよとか言われてしてもらえませんでした。

JINSオンラインショップに行く

②MEGANE WORLD(メガネワールド)

通販専業の激安ショップです。
かなり安い価格帯からラインナップされており、1980円からセットがあります(品切れのことが多い)。
主力は3980円のセットです。

1.55のレンズ限定ですがカラーレンズが無料。
高屈折1.74のレンズが+4800円と安いです。

サイトが結構親切で、寸法等のデータがしっかり記載されているものが多いので比較的安心して購入できると思います。

いつの間にかなくなっている激安通販メガネサイトが多い中、ここは長年続いています。

メガネワールドに行く

③ニコニコメガネ

ここも通販専業の激安ショップです。
1980円からセットがあります。
激安通販メガネサイトの中ではラインナップが豊富な方だと思います。
(品切れのモノも多いですが)

レンズが安いイトーからHOYA、ニコン等いろいろ選べます。

但し、標準レンズのセットは安いですが、高屈折1.74レンズは1番安いレンズでも+8800円と少し高めです。

ここも長年続いているショップです。

ニコニコメガネに行く

④39メガネ

何回か購入したことがあり通販専業だと思っていたんですが一応実店舗があるようです(東北地方のみですが11店舗)。

メガネセットは3000円台前半からです。
ここはオプションレンズが豊富です。
高屈折1.74のレンズは+6600円です。

39サンキューメガネに行く

⑤メガネバンク

通販専業の激安店です。
セットが1980円からありとにかく安いです。
商品ラインナップもかなりありますが、タイミングによっては品切れも多いです。

高屈折1.74のレンズは+6900円です。

メガネバンクに行く

⑥オーマイグラス

首都圏を中心に神奈川、京都、大阪と実店舗が10店舗位あります。
JINSと同じようにオンラインショップと店舗と一体でサービスを受けることが可能です。

フレームを5本まで選んで試着することが出来るというサービスがあります。
試着商品の中から購入した場合は無料ですが、1本も購入しない場合は有料になります。

激安店ではないので価格は安くありませんが、試着サービスなど激安店にはないサービスがあったり、店舗も利用することが出来たりと安心感はあります。
オーマイグラスに行く

⑦Zoff

ここは世間一般でJINSと同じように思われていると思いますが、オンラインショップとしてもJINSと同じような運営となっています。
実店舗と一体となって運営されているのと、実店舗の店舗数が多い為安心して利用することが出来ると思います。

激安ショップほど安くはありませんが、オプションも豊富でしかも明朗会計なので、一般的な眼鏡屋さんを寿司屋、激安通販メガネを回転寿司とするならば、Zoffは一皿いくらの回らない寿司屋さんという感じです。

少々高くてもいいという方には安心感とオプションの多さでおススメです。

Zoffに行く

⑧レンズダイレクト

コンタクトレンズがメインのショップですがメガネも扱っていて安いです。
フレームの種類もそれなりにあります。
但し、オプションレンズの種類が少なく、高屈折1.74のレンズなんかもありません。
それでもフレームなどが選びやすいサイトの作りになっていて個人的には好きなショップです。

レンズダイレクトに行く

⑨メガネスタイル

ラインアップが豊富です。
激安と言えるような価格帯は少し少ないですが、安いモノから高いモノ、サングラス、スポーツ用、老眼鏡にコンタクトまであらゆるメガネが揃っています。
また、オプションレンズも豊富で何でもあるといった感じです。

メガネスタイルに行く


タイトルとURLをコピーしました