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浴室のロールブラインドをロールスクリーンに変更しました

浴室の窓にロールブラインドを付けているんですが、既に20年以上が経ち汚れも落ちないのでいい加減交換することにしました。

まあ汚いです笑

そもそもブラインドって掃除が大変なんですよね。
普通の部屋の場合は埃汚れが主ですけど、浴室の場合は黒かびもあるので浴室にブラインドはあまり向いていない気がします。

ということで今回はロールスクリーンにしました。

まずは取り外しです。

窓が汚い😅

ロールブラインドを外してみると基本は突っ張り棒なんですが、思いの外がっつり両面テープで止まっていたこれを外すのが結構大変でした。

結局プラスチックだったのでバリっと割って剥がしましたが。

それとコーキングのカビがすごいのと、コーキング自体も補強が必要な状態になってました。

こんな時に先日使ったゴムパッキン用の洗剤があればよかったんですが、使い切ってなかったので普通のカビキラーでざっと汚れを落とし、たまたま使い捨ての補修用の(100均の?)コーキングがあったので取りあえず暫定的に修繕しました。

近い内に浴槽周りのコーキングをやり直す予定なので本格的な修繕はその時ですね。

というようなことをやってロールスクリーンを取り付けました!
突っ張り棒式なので超簡単です。

一応浴室用のロールスクリーンです。
これなら洗いやすそうですね。

しかしロールスクリーンって思ったより買うのが難しいですね。

今回はこれ以外にも2つほどロールスクリーンを購入したんですが、確認・選択しなくてはいけないことが多過ぎます。

・取付方法の違い
正面付け、天井付け、カーテンレール付け、つっぱり式の4通りあります。

・操作方法の違い
チェーン式、プルコード式があり、チェーン式にも左右があり、その他にもプルハンドル式、ワンタッチチェーン式、スマートコード式などがあります。・横サイズ
窓の大きさは決まっていますが、取付方法によって取り付けるサイズが違います。
つっぱり式だと窓枠より小さいサイズになりますが、正面付けなどでは窓枠より大きいサイズになります。
窓枠より大きくするにしてもどれ位大きくするかは自由です。

・縦サイズ
窓サイズよりも大きいのは必須ですが、特に決まりはない為にどれ位余裕が必要か悩みます。

取り付けるまで少しドキドキしましたが、取りあえず間違った注文がなくてよかったです。



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